螺旋階段
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||||||
K邸 外部螺旋階段 |
ラフィーノ三鷹 室内螺旋階段 |
第2スカイビル 共用階段 |
DUOU 室内螺旋階段 |
桜新町の家 室内螺旋階段 |
||||||
![]() |
![]() |
![]() |
||||||||
House-O 外部螺旋階段 |
House-O 室内螺旋階段 |
Kiefersfeld フェラーリレッド の階段 |

K邸 外部螺旋階段 設計:桃山建設設計部 |
▲ページトップへ戻る | |||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
|
||||||||||||||
中庭から屋上へとつながる螺旋階段。 |

ラフィーノ三鷹 室内螺旋階段 設計:大藪元宏建築研究所 |
▲ページトップへ戻る | |||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
|
||||||||||||||
もっとも一般的な螺旋階段で価格も比較的安価なもの。 |

第2スカイビル・リノベーション 共用階段
|
▲ページトップへ戻る | |||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
|
||||||||||||||
階段室の壁面から中心に向かって躯体の段板が突出している、めずらしい形状の階段。 |

DUOU 室内螺旋階段 設計:大藪元宏建築研究所 |
▲ページトップへ戻る | |||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
|
||||||||||||||
もっともポピュラーな形状の螺旋階段だが、踏み板の白い縁取りと手摺の二重ラインがデザイン上のアクセントになっている。 |

桜新町の家 室内螺旋階段 設計:小嶋 一平 氏 / チャンネル・ワン |
▲ページトップへ戻る | |||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
|
||||||||||||||
さらに、「溶接ビードを見せたくない」というリクエストから、踏み板上部に深い開先を取り、その中でビードを収め、その後のパテ処理で完全なフラットにしている。このため、階段昇降時の目線からは一切溶接跡がわからない仕上がりになっている。なお、踏み板下側は強度を確保するため隅肉溶接にし、やはりパテ処理を施してある。 ノンスリップの目的で段鼻に開けられた穴は、夜間には真上からの照明により、印象的な影を映しだす・ |

House-O 外部螺旋階段 設計:大藪元宏建築研究所 |
▲ページトップへ戻る | |||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
|
||||||||||||||
住宅3階のベランダから屋上への階段。設置場所の制約条件、デザイン上の要望等があいまって、施工が非常に難しい階段となった。階段ササラはST FB 32t200の螺旋曲げ。螺旋曲げに関しては、昇り角45°を超えると加工できる工場が極端に減るのだが、この階段で使われた厚物+47.8°の条件では国内でも数社しか対応できないのではないだろうか。今回は施工精度を上げるため、二分割したFBを螺旋曲げし、中央で継ぎ合わせている。これにより、誤差を許容範囲内に抑えられた。 |
||||||||||||||
住宅特集 2011年7月号 掲載 ![]() |

House-O 室内螺旋階段 デザイン・設計:大住 豊 |
▲ページトップへ戻る | |||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
|
||||||||||||||
設計事務所内の階段。構造的には中央の支柱と段板のみのシンプルな構成。段板を薄く見せるためにテーパー加工を施しており、これにより目線からの板厚は半分に感じられる。直径70mmの支柱と相まって、極限的に華奢な階段となっている。 |
||||||||||||||
住宅特集 2011年7月号 掲載 ![]() |

Kiefersfeld フェラーリレッドの階段 設計:大藪元宏建築研究所 |
▲ページトップへ戻る | |||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
|
||||||||||||||
広いリビングのコーナーに設置された室内階段。形状自体は一般的な螺旋階段であるが、赤い色と、踊場手摺の形状がアクセントとなって、室内空間で強烈な存在感を示している。住空間では賛否がわかれるかもしれないが、商業空間ならば顧客の印象に残ることは間違いない。ちなみにこの物件ではリビングが十分に広いこともあり、赤い階段も違和感は少ない。 |