折返し階段・その他
K邸 室内折返階段 |
SEKITSUI | チカニウマル コウブツ 室内折返階段 |
Layers 外部折返階段 |
DUOT 室内折返階段 |
K邸 室内折返階段 設計:桃山建設設計部 |
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イナズマ型にレーザーカットされたササラが印象的な階段。 |
SEKITSUI デザイン:大住 豊H邸リフォーム 室内折返階段 設計施工:パードワークス |
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弊社オリジナルの階段。 *ブルーの文字でタイトルのある作品は、弊社のデザイン・設計です。 |
チカニウマルコウブツ 室内折返階段 設計:アトリエ天工人 |
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設計コンセプトは「浮遊感のある階段」。 建物全体として直角のコーナーと垂直の壁がほとんどない設計であったため、施工にあたっては3次元で完全な実測を目指した。 |
Layers 外部折返階段 設計:アトリエ天工人 |
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この狭小住宅では、容積率を稼ぐため、コートハウスの中庭部分に鉄骨階段(外部)を配し、さらに各階の踊場を広くとることにより(3.5u〜5u)新たなスペースを確保している。階段寸法が有効スペースいっぱいに設定されているため、施工上工場組みした階段を据え付けることは不可能であった。また、各部仕上がりとの関係で、現場溶接も不可。そこで、持ち運びできる重量に細分化したパーツを全てポルトオンで現場組みする手法を取った。 階段・踊場の踏み板にエキスパンドメタルを使用することにより3階から地下まで光を通し、解放感を与える。 「デザイン上、ボルトがうるさくならない様に」という設計の要望から、“見せるボルト”と“隠すボルト”を明確に区別している。踏み板・踊場のボルトは本数が多いが、ササラ側を溶接で隠すことにより階段外観をシームレスにすっきり見せている。逆に構造に関するボルト・手摺関連のボルトは見せている。 |
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住宅特集 2006年1月号 掲載 |
DUOT 室内折返階段 設計:大藪元宏建築研究所 |
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集合住宅の共用階段。壁面にガラスブロックが填め込まれた階段室は、それ自体が建物の見せ場の一つとなっている。ここに設計された階段はササラが各フロアにて支持されるタイプのキャンティタイプとなっている。余分な部材は一切なく、ササラ16mm 段板12mmのシンプルなデザインに13φの細い手摺の組み合わせ。モノトーンの配色が空間にしっくりとなじんでいる。 |